警察官による犯罪~警察官が集団空き巣を実行

警察官が集団空き巣を三回に渡って実行し、大量の金品や個人情報を盗み出しました。被害届を出ささないようにして犯行を繰り返す凶悪犯罪です。その事実を知っていただくためブログを開設しました。

犯罪事実を認めた警察官

被害者には強制捜査権はない。証拠を重ねて訴えてゆくしかない。

 

その証拠も手薄だ。ゆうちょ銀行が全てシャットアウトしてしまった。

 

唯一の手掛かりは警察官の発言だ。地検特捜部に問い合わせてみると、警察官が証明したことは証拠になるという。

これでいくしかない。

 

所轄署に何度も足を運び、電話もした。その収穫が解約場所をうっかり教えてくれたことである。

 

そして、別の警察官からかなり有力な発言を得ることに。

その解約場所を教えた人の言っている事は正しいですよ、と言ってくれた。警察官にもいろいろである。

その人を何度も指名して、ゆうちょ銀行の〇〇で不正解約され、誰が担当し、それをもみ消した~それは事実です、と認めてくれたのである。担当部署の責任者でもあった。

 

この発言は相手側にとってかなり大きな誤算になっているようだ。誰も論破できた人はいないのである。

*このブログでは所轄署名、店名、個人名などは伏せています。