一般の企業が不正な会計処理をしていれば上場廃止になることもあるだろう。 通帳をもみ消すというのも不正な処理ではある。義務付けられている帳簿の記載もしていない可能性がある。 通帳を解約した場合、利子が付いてくる場合がある。その利子には税金が課…

犯人にとって一番困ることは刑事告訴をされることだろう。 実際に検察庁に刑事告訴をした。 即座に電話が入った。当方宅ではなく、親戚宅にである。勝手に電話番号を調べたのだ。警察からである。 つまり、告訴などを止めさせる目的であるが、普通は警察はそ…

ゆうちょ銀行〇〇店では警察官を呼ぶという仕打ちを受けた。 所轄署に行って、ゆうちょ銀行〇〇店で不正解約をされた事を告げた上で被害届を出したい旨を告げると、「精神病院へ行って来い！」と大声で怒鳴り散らされた。 自分の通帳である。その存在ぐらい…

再度、ゆうちょ銀行〇〇店に出向いた。その責任者を再び呼び出す。 「私は窓口には出ないので知らない」と言う。 通常の解約であれば、確かに窓口の担当者が処理するだろう。 しかし、他人の通帳の不正な解約処理である。窓口の係員では判断できないだろう。…

警察官がやった犯罪を警察署に持ってきても無駄でしょう～と署の警察官が言う。身内が身内を裁く、本当はそうあらなければならないが、現実はどうだろう？ そこで検察庁に告訴状を提出した。 警察官の犯罪であること、ゆうちょ銀行の組織的な犯罪であること…

犯罪者にとって、今いちばん困るのは防犯カメラの存在であろう。犯行の一部始終が記録されていれば、有力な証拠となる。 防犯を推進する立場の警察官は当然それを推奨する。 その警察官が防犯カメラを映らないように細工する～普通はありえない事をやっての…

公安委員会からの文書による回答に対して、再度苦情の申出をした。 回答の内容と担当部署の責任者の発言とは矛盾しており、虚偽の回答がされたのではないか？と申し出たのである。 今回はいくら待っても文書による回答が来なかった。仕方なく担当者に問い合…

被害届が出せないのはどう考えてもおかしい。 警察官の対応に対して公安委員会に苦情申出をすることにした。 直ぐに文書による返答がきた。「警察官の対応に不適切な点はありませんでした」と回答されていた。 空き巣被害に遭っているのに鑑識などの十分な対…

警察官が犯罪事実を認めたわけだから、被害届が出せて捜査が進むはず。 普通はそう考えるものである。改めて所轄署に被害届を出しに行く。 しかし、事態は全く逆の展開となった。被害届など強硬に拒否されたのである。何度か押し問答しているうちに警察官が…

被害者には強制捜査権はない。証拠を重ねて訴えてゆくしかない。 その証拠も手薄だ。ゆうちょ銀行が全てシャットアウトしてしまった。 唯一の手掛かりは警察官の発言だ。地検特捜部に問い合わせてみると、警察官が証明したことは証拠になるという。 これでい…

ゆうちょ銀行は、通帳は存在しないと主張した。 それなのに第三者である警察官がここで解約されたと告白した。これは矛盾である。仮に当方が嘘を言っているのであれば、こちらから〇〇店で解約されたと主張するはずである。 嘘を言えば必ず矛盾点が出てくる…

警察官も完璧ではない。うっかり口を滑らせてしまう事もある。 いろいろ押し問答している間に、盗難通帳はどこで解約されたのかを言ってしまった。これは伏せておくべきだったはず。 さっそく、通帳の持ち主と名乗り、責任者と窓口で面会した。 その責任者は…

揉み消された預金通帳。 こんな事が簡単に出来ていいのだろうか？あらゆる犯罪に直結するような気がする。盗難通帳の揉み消しだけでは済まないと思う。 例えば相続税なんか脱税し放題になるのでは？ 存命中に解約して、口座を削除してしまえば痕跡が残らなく…

警察は被害届を出ささない。 ゆうちょ銀行は、こちらも協力はしてくれなかった。 通帳が揉み消されたのである。もともと預金の出し入れの少ない定額定期預金通帳。それが狙われたのだ。 通帳番号が分からなければ名義で追跡ができる。どこで不正に解約された…

警察官の犯行で困ることの筆頭は、被害届が出せないことである。 身内の犯行であるから団結して阻止する。交番でもダメ、本署でももちろんダメ。 それも怒鳴り倒される。こちらが被害者なのに。さすがに手は出さないが、暴言、脅迫までは有りなのだろう。 そ…

ゆうちょ銀行の預金を都市銀行に移した。 世の中には信じられないような事が起こる。絶対の安全、安心はない。 ゆうちょ銀行に預けておけば安心だ。 警察がいるから安全だ。 これが全く覆ってしまうことがある。 両者が手を組むとどうなるか？ 警察官がゆう…